南 正時のRailways
-蒸気機関車から新幹線まで鉄路を駆け抜けた撮り歩記-

南 正時 著
2011年1月刊行

定価1,760円(税込)
四六判 ソフトカバー 224ページ

〈本書の内容〉
 40年にわたって鉄道写真に取り組んできた写真家が、懐かしいSL時代の旅日誌から近年の円熟した写真作家活動を綴ったフォトエッセイ。若きころの鉄道写真家の歩みと合わせ、近年、盛り上がりを見せる鉄道趣味についても鉄道を愛する立場から提言する。鉄道風景を巧みに織り交ぜた寅さん映画の山田洋次監督との対談まで、著者の交友の広さと長き鉄道写真家の人生を振り返った注目の書 !
〈第1部-SL旅日記〉
〈第2部-Railwaysつれづれ旅日記〉

[著者略歴]
 1946年福井県生まれ。鉄道写真家。1971年までアニメーション制作会社に勤務。アニメ映画「ルパン三世」制作時に双葉社「週刊漫画アクション」の編集者に出会う。ここで蒸気機関車の写真が認められ同誌のグラビアに連載開始。昭和50年(1975)にケイブンシャの大百科『機関車・電車大百科』(勁文社)を刊行。以降、雑誌・新聞連載などに執筆。近著に『寅さんが愛した汽車旅』『撮り鉄入門』(講談社)『昭和の鉄道風景』(実業之日本社)『疾駆!機関車』(双葉社)など多数。